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雨とともに去りぬ

8月初めのあのバカ暑さはどこへ行ったのでしょう。
いくら秋が隣に来たとはいえ、この涼しさは何ならん。
この夏最後のお客さん、私と同年輩の方々6名をご案内し、
少し強くなった雨の中へ送り出して、今年の我が夏は終わりました。
結構何やかやありました。
70代の隠居にしてはいろいろなことが眼の前を過ぎました。
そして今年の三分の二が終わりました。(今朝のラジオ
アナウンサーも、少し感慨深気に言ってました)
人生全体がそんな時期にさしかかっている(いやもっと
いってますね)ことを思いながら、この夏に別れを告げます。

  この雲は むかし見た雲 夏終わる   和子
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今年の夏も極まりて

庭先に赤トンボの乱舞を見たのは一昨日の朝。
地蔵盆が過ぎてようやく周りを見回す余裕が出てきました。
セミの声も小さくなりました。
サルスベリの花も少し盛りを過ぎたかな。落花を掃き寄せなければと
そちらへ気が向かいます。
蘆はどんどん伸び今にも花を咲かせんとしています。
今日はもう赤トンボも見えません。
夏去り秋来たらんとする一瞬です。
72歳のお爺さん、人生の玄冬をそこに見ながら。
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ひと夏の経験ー地蔵盆

関西を中心にこの時期地蔵盆という行事が古くから
行われています。
古い城下町膳所も例外ではありません。
一口でいえば、地域地域でそれぞれ、子供たちの
安寧や健やかな成長を祈ってお地蔵さんをお祭りして
集いあうというところでしょうか。
私も幼少時、隣の戒琳庵に当時は「大勢の」子どもたちが
集まって、お菓子を食べたり、遊んだり、「数珠繰り」!などを
した憶えがかすかにあります。
楽しみの少ない当時の子供たちにとっては結構オモシロイ
出来ごとでした。
その後もメンメンと続いていることは、こちら主体の生活を
する中で、この時期あちこちに飾り物が目立ったり、町内会の
役をやった時にはその場に町からのお供えを持って行ったりして
意識していました。
まあ他人事のように思っていたのですが、今年は祭りのお守り(幹事)
を組長にあたった私も中に入ってやることになっていると知ったのは
1か月ほど前のことでした。
この町に戻って10年余り、大体の町の事情などは判ってきたつもりですが、
これは「想定外」
何しろ3年に一度お守りは回ってくる仕組みになっている(これも初めてわかった)
ので、この前どのようにやったかもオボロ気。
飾り付けやら、お菓子などの買い出しやら勝手知った人、経験ある人をなんとか
探し出し(幸い皆さん親切で協力的で)、主体であるはずの子供さんはそもそも
少なくなっているが、元子供さんたちはよく集まっていただいて、一応滞りなく
賑やかに盆会は終わりました。
こんなところにも「ご近所の力」を感じながら、一仕事終わった(私はなにもしていないけれど)
夏の終わりの空気を吸います。

    てのひらに 余る数珠繰り 地蔵盆  悦子
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そしてまた一人(と一匹)

長女の孫ちゃんや妹夫婦も少しいつもより長逗留した後
東へ西へ戻って行きました。
大学テニス仲間を集めての大文字会やその前夜祭も
重なり、まさに怒涛の夏。
夏の甲子園の決勝も終わって、めっきり涼しくなった一人の朝。
私の一日は、ワンちゃんのオシッコ出しとオムツ替えから始まります。
いつも感じる絶頂の夏のあとの何とも言えぬ寂寥感。
孫ちゃんたちと庭を駆け回ったな、花火もしたな、テニス仲間たちと
いつものようにテニスを語ったな、「琵琶湖周航」を歌ったな・・・
あと何年?と思いながらあらためて庭の芝生を踏みしめます。

    一人去り  又一人去り  庭残暑    汀子
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孫チャンたち躍動を見ながら

私にもあんな時代があったんだ。
庭や廊下を駆けまわる孫チャンたちを、
眼を細めて眺めています。
上海に赴任している、長女が今回はダンナだけ
残してちょっとの間戻って来てます。
そしてその大部分を大津で過ごします。
そこへ、お盆休みとなった次女一家もやって来ました。
日ごろ1~2人の我が家、一気に大人5人、乳幼児3人の
大家族!に。
昔だったらあたりまえの情景でしょうが。
うれしいけどシンドイ・・毎度感じるこの気持ち。
そして、もうすぐ次女一家はここを発って、ムコさんの
実家へ。
ホッとするような、ちょっぴり物足りなくなるような・・
これも毎度感じながら、あんな時代から少しずつ
離れていきます。
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日ごと暑さが募ります

よい「夕立」で喜んだのは束の間。
あの夕立はウソだったかのように、暑い日が重なります。
町内会の仕事で町中を歩きまわったり、周りの草引きや
枝刈りなどで汗だくの日が続きます。
汗をしっかりかけるのも有り難きことと受け止められる
ことを嬉しく思わなくちゃ。じーさん、腰をさすりながら
うそぶきます。
学生時代の仲間たちとの大文字会に向けもうひと我慢。
ビールを頭にちらつかせながら頑張ります。

   飲み干せる ビールの泡の 口笑ふ  立子
思うのはこの瞬間。
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珍しく「よい夕立」

8月に入り、暑さも盛り。
最高気温京都39度、大津37度・・
高熱を発した病人の体温のような数字がTVから
飛び込んで来ます。
暑いときは暑いように、などとおさまりかえっていられませんね。
我が家のワンちゃんも14歳のご高齢。家の中の少しでも涼しい
ところを見つけてずっと寝そべっています。
私もご高齢の域に入って来ましたが、日の陰ったところを
狙っては、ピラカンサスの枝払い、ちょこっと草引き・・・
それでも汗だくになって、熱中症にならんうちに家の中に
戻って水ガブガブ。
そんな中、昨日は夕方前からカミナリが鳴り、さーっと雨が。
夕立です。この頃はすぐスコールのようになって、激しく
窓や屋根を叩くのですが、昨日のはまさに昔よく経験した
シャワーのような「夕立」
いっとき適当におしめりをくれた後、さわやかな空気を残して
去って行きました。
涼しー。こんな「夕立」なら毎日来てほしい。
庭の水撒きも免除されるのがとてもうれしー。
夕立晴れの青空仰ぎながら思わず顔がほころびました。
ピッタリの句を見つけました。

  水やりの 手間省けたる 夕立かな   恵子
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