So-net無料ブログ作成
検索選択

4月の最後の夕空晴れて

ちょっと早目に閉めた雨戸越しに真っ青な空が残っているのが
見えたので、また雨戸を一枚開け戻し、冷蔵庫からカンビール
引っ張り出して茜色が薄れているのをボーッと眺めながらひと口ふた口。
(夕空なので我が家では琵琶湖と反対側です)
いろんな出会いや行事をもたらしてくれた今年の4月も行きます。
天気予報通り、今朝起きた時は「これがもう5月?天気はよさそうやが
ちょっと寒いなあ」
と、床から出るのを逡巡したのですが・・
10時頃には少し暑いなと言う感じで、し残していた庭の草引きに
取りかかりました。
雑草君いよいよ元気、これから秋過ぎまでおつきあいが続きます。
でもまだ蚊もいないし、汗だくになるほどではなく、もう5月の風が
頬を撫でて行くし、気分もまあよろし。
この家の庭の花の中では今シーズン最後に登場のツツジが綺麗に
咲いて、私に声援を送ってくれています。
明日から5月。
新しい出会いを期しながらカンの底に残ったビールを飲み干します。
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

今度は写真撮影

先日、当所にてTVドラマの撮影が行われ、結構画面に登場
したことはブログに綴りました。
今度は「写真撮影」です。
花嫁衣装の販売促進用のカタログに使われるようです。
2,3年前にロケハンに来られたことがあって、こちらも
忘れかけていたのが、数ヶ月前にコーディネータの方が
プロのカメラマンと一緒に下見に来られました。
テーマにフィットしたのか、昨日正式の撮影がありました。
若い女性モデル2名、スタッフ約10名、朝8時半から
夕方5時過ぎまでビッチリ。
今回は、座敷の場面は前回ほどではなく、庭や、
2階の洋室での場面も沢山撮影しておられました。
特に庭は、下見のときはまだ芝生や木々が枯れて
いて、先方も不安気でしたが、3週間ほど前から
見事に緑を増してくれて、期待にこたえてくれました。
動画と静止画像の違いはあれ、プロセスは変わらず、
モデルさんも着せ替え人形のように衣装を取り換え、
ポーズも何度も何度も替えての撮影。
そのたびにスタイリストや、若い女性スタッフがテキパキと
カメラマンの指示に応えて動くという独特の場面を今回も
目の当たりにすることができました。
天候も晴れから薄曇りという絶好の撮影日和り、
長時間の撮影を終え、私に挨拶しながらニッコリ
笑われたカメラマンの表情が印象的でした。
どのような出来上がりになるのかまた楽しみです。
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

草引き日和りの下で

一昨昨日は本当によい天気。
何をするにも勿体ないような、九州で苦しんで
おられる人たちには申し訳ないような。
私は庭に降り、草引きをすることにしました。
芝生の上に腰をおろし、あたりを先ず見まわします。
この間まで枯れ色だった芝生はもう若緑。
低くなった視線を上にやると、抜けるような青空を
バックにこれまた緑満々の楓の葉っぱ。
随分落ちた視力(この間の眼の検査で白内障かなり進行中
との診断)も束の間回復したかのような錯覚を覚えます。
もう一度周りに視線を戻し、よく見るとやはりしっかり草も
根を張っていますね。
琵琶湖側の広い方はシルバーさんをお願いしていますが、
手前の狭い方は出来る限り私たちでやろうと勝手に
決めています。
お客さんから「大変ですねえ」と慰められたとき、「ええ」と
答える言葉に実感をこめられますから。
飛び交う蝶ちょをこれも下から眼で追いながら、あと
何年続けられるかなとも思いつつも、傍らに積み上がっていく
草の山に少し疲れを忘れ満足感を味わっています。

   青葉若葉 きりと生きたし 我が余生   まどか
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

これはもう五月の空だけど

この辺、この数日、花曇りを脱して、真っ青な空。
日は輝き、花に替わって若葉の緑が眼に飛び込んで
来ます。
花が少し元気なくちょっと心配していた梅も緑の葉っぱが
伸びかけてきました。
楓はもとより、ピラカンサスも芝草も、湖畔の四高桜も緑、みどり。
青春ってあんな色だったけなあ、と思わずつぶやきます。
しかし、そこへ・・熊本を襲う地震
TVで対岸の火事を見ていますが、「方丈記」の世界。
あの熊本城、数々のいくさをビクともせずくぐり抜けてきた
名城の石垣や天守閣の姿がこの地震の凄さを我々にも
つきつけます。
いつかはやがてこの身の上、と思いつつ。
それでもフトンに寝ころんでみている自分。
花は必ず散るけれど、巡り巡って返り咲く
と応援しているつもりです。

  花は葉に 我に失ふ ものもなし  知恵子
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

塩尻裕子さんご夫妻再登場

元陸上100M女子全日本チャンピオン(旧姓)塩尻裕子さんが
ヒョンなご縁で当所に来られたことは、以前このブログに
綴りました。(2015年1月)
今回は妹さんご夫妻と一緒に来ていただきました。
ここにも少し因縁がありまして。
妹さんのご主人 I さんとは大学・学部・卒年が同じ。
(後からわかった)
彼はトヨタ、私はデンソー。
若い頃彼はトヨタ労連の書記長(これはなかなかエライんです)、
私は人事部の一担当者という立場で、彼の講演を聞いたことがあります。
そして、塩尻さんからは妹さんたちのお嬢さんがデンソーに勤め、社内結婚
しておられることも聞いていました。
しかも、以前デンソーイタリアに勤務し、昨年デンソー社長に就任した有馬氏と
机を並べていたとも。
有馬氏(本来は敬称略の方がお互い自然なんですが)は私の大学のクラブの
直系の後輩であるので、お二人にはお会いする前から
何だか親近感は覚えていました。
案の定お会いしてすぐに空気は和み、昔話やらよもやま話も交え
ご案内したのか歓談したのか判らないうちに時間は過ぎました。
ご縁の不思議さと春挙が作っておいてくれた「場」に感謝する
豊かな時間でした。
裕子さんのご主人も今回はじっくりご案内したので、春挙の
別の一面を感じ取っていただいたようで、これも我が喜びで
ありました。
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

春のうららの瀬田川へ

昨日は花ぐもりでした。
忙しかった2,3月が過ぎ、まだハイシーズンインには早く
ポカッと時間が空きました。
花だより、花ぐもりに誘われて「石山寺あたりの桜でも眺めるか」
と出かけました。
京阪石山寺駅から、瀬田川を左に見ながら20分ほどブラつきます。
川の両岸にそれぞれほどよい間隔で植えられた桜が満開。
まさに此岸と彼岸、眺め分けながら歩きます。
去年の今頃まだワンちゃん目は見えないけど元気だったなあ、
と少し散り来る花びら見詰めつつ思い出しています。
フッと木の陰から飛び出してくるような錯覚にも襲われます。
石山寺門前の桜も満開。月曜日とて人もそんなにおらず、
 ほとんど独占。あの木、この木の下に立ってマイペースでゆっくり
見上げます。
短い花の盛りに出会えたことをことほいで!傍のシジミ料理屋に
入って独酌。
窓越しに瀬田のゆったりした流れを眺めながらしばし命の洗濯

    年寄の 一つ年とる 花見して    静塔
nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

アシ君あしからず

4月に入りました。
昨日はハルサメの世界。  
はなに風・雨(どちらも嵐とまでは行きませんでしたが)。
4月1日は1月1日とは違った意味で年あらたまる、を感じさせる
節目ですね。
そして、サクラが、名所と呼ばれるところだけでなく、そこの横丁や
路地の一画にポツンと立つ者までが、私もサカリのときにおります
とばかりに咲き誇ってくるときでもあります。
この時期、蘆花浅水荘のシンボルというべき、蘆を刈り取るのも
私の役割です。
昨年の夏過ぎからぐんぐん緑の勢いを身に着け、高く伸びたテッペン
まさに蘆の花を咲かせて皆さんを楽しませたアシ君も流石に
2月ごろからは枯れ色にしぼんできています。
新生のためには、ここで一旦その身を刈りましょう。
ちょっといたいだろうけれど、さらに伸びるためや辛抱せい
とバッサリ行きます。
この瞬間完全に眼前から姿を消しますが、5,6月ごろには
新芽が勢いよく出て来るでしょう。
ひとつの死と再生をここにも感じながら悪しからず(アシを刈るのにアシ刈らず)
と呟いて夏を待ちます。
nice!(1) 
共通テーマ:日記・雑感