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見渡せばいろんな花の花盛り

3月も終わりです。
この間撒き残した芝生内の草を退治すべく除草剤の容器を
持って庭に降り立ちます。
同じ地平に立つと、小さな草花もよく見えます。
そしてちょっと目を彼方にやると・・・
今年にぎやかに咲いてくれた紅梅は盛りを過ぎていますが、
例年は紅梅より早く咲く白梅が咲きそろってきました。
これも例年紅梅の傍で紅梅の露払いのように
地味に咲いて紅梅の盛りにはもう散っている
ワビスケが今年は「私だって咲けるのよ」とばかり
まだ元気に咲いています。
他の木にも注意を向けると、アセビ・ツバキ・アシ・
スイセン・キズイセン・・・寒暖が絶え間なく繰り返されたせいか
咲く時期が揃ったようです。
こちらでの生活が主となって十余年、こんな景色は初めてですね。
芝生自体はまだ枯れ色ですが、予想外の花の光景に
今まで紅梅にばかり目を奪われていたオジサンあたりを
キョロキョロ見回しています。

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我々の出番

満74歳になって一週間、3月の終わりまで一週間。
彼岸過ぎて、風はまだ冷たいけれど、日が照れば暖か。
家内にうながされ、庭に降り立ちます。
シルバーさんには前回の門内の草引き・落ち葉掃除に引き続き
(いつもよく来訪される方から、門の中キレイに掃除できてますね、
との感想頂戴)、4月初めに庭の方の草引きもお願いしてありますが、
我々も少しは、と先ず除草剤を撒くことにしました。
芝生を活かしながら草だけをヤッツケルという便利な薬も
出て来ていて、昨年から使ってます。
今年も家内の指導!のもと続けます。
中腰で撒き続けるのは年々つらくなってきますね。
(こういう作業得意の家内もそうツブヤイテます)
来週ぐらいから、少しずつ作業を始め、シルバーさんで
一気にスカッとしてもらい、そして緑のシーズンを
迎えようと図る弥生の末です。
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シジフォスのごとく

「暑さ寒さも彼岸まで」
昨日、今日の日差しや空気の具合はまさにこの通り。
(また明日以後しばらく寒さが戻るようですが)
その陽気を受けて、昨日は、家内と一緒に近江大橋を
歩いて渡り、対岸のイオンモールに買い物や食事に
行ってきました。橋の真ん中は少し高くなっていて、そこへ
比良方面(北)からまともに風が吹いているのですが、
少しポカッとしていて、全然寒くない。
往復1万歩ほど歩いて戻ってくると、ウッスラ(以上に)
汗がにじんでいました。
今日も同じような陽気。
久しぶりに、門内の石畳(アラレ崩しといいます)の隙間
をせせります。
初めてのお客さんはあまり感じられないと思いますが、
歩いていても何となくやわらかい雰囲気。
ランダムに近い大きさの平たい小石や中石を適当に
並べた感じ(春挙は意図を細かく持っていたと思いますが)。
1年ほうっておくと、その隙間にコケが生えたり、砂が埋まったり、
小草が生えたり。
それらを、小さな草取り器で、ちょろちょろとせせり出すのです。
(これは今のところ私の仕事)
幅1M×約15M,この面を一昨日から始めて今日昼現在
後2M位まできました。
ベタッと座って進めて行くので、暑くもなく、寒くもない
この瞬間が、冷えもせず、蚊に悩まされることもなく
もっともやりやすいことをこの10年で学習しています。
やり終わってスッキリ、と思った瞬間から、また次の
1年に向かってコケ、砂、小草は進軍を始めます。
あたかもシジフォスがえっちらおっちら持ち上げた石が
転がり落ちるように。
そうして私はすこしずつ老いていきます。

  余りたる 時間あたたか なりしかな   研三

こんな感じも味わいながら。

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梅はハナザカリ

ツボミのうちから、「今年は一味違うぞ、元気だぞ」と期待していた
梅の花が見事に咲いてくれています。
梅の花はサクラの花より長持ちするので、時の経過をも入れながら
楽しめます。
我が家の梅は、竹の間の前に只一本ですが、三方の部屋から
それぞれ違う姿を味わうことができます。
竹の間からは、竹の桟越しに正面から飛び込んでくるように、
廊下の窓ガラス越しには、年増美人が少し腰を捻ったように、
そして竹の間の向かい側の小室に座って見上げると、背景の
青空に伸び上って行くように。
丁度一週間前、花は二分咲きくらい、ツボミがまだほとんど
咲く寸前の漲りのところを、近所の獣医のSさん夫妻、飲み仲間の
Hさんと眺め、次の日は中学同級生有志、次の日は同じ町のWさんを
中心とする人人、次の日は午前中は高校同級の女性五名、午後は
NHK文化学園の生徒さん(熟年)、昨日は朝日カルチャセンターの
生徒さん二〇名、終わったところでお隣の庵主姉妹とお姉さんの
隣人夫妻、さらには先日のWさんの夫人・・・梅の花がどんどん
盛りにむかっていく所を客は変われど主変わらず、
それぞれのステージをそれぞれの人と楽しむことができました。
結局一番喜んでいるのは私か・・・
  
   行きつきて 年古る梅の 花盛り    貞
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シルバーシーズン来る

春の到来は、わたしにとってはまた、草々との戦いの
巡りくることでもあります。
門内には小さな芽生えが気になるようになりました。
昨秋の楓の落ち葉をようやく掃き寄せるとそこには
緑の小草が早や頭を持ち上げています。
これまでは、自分の手で行けるところまで行き、
かなわぬ部分がグングン伸びて、手に負えなくなった
ところで、プロのシルバー人材センターの方に
お願いし、一挙に引き抜いてもらう、という方策をとってきました。
しかし、寄る年波!で、自分の手のスピードや力が明らかに
衰えている、というより先ず草々をやっつけてやろうという
気力が減退している・・・という訳で、今年は小さな芽生えのうちから、
落ち葉掃きも含め、シルバー人材センターにお願いすることを
選びました。
早速(まだシルバーさんにとっても開幕前だったよう)やってきて
下さいました。
2人で半日、門内は一気にスッキリしました。
草もまだ本格的に伸びる前だったので、抜きやすくボリュームも
少ないようで、かなりハカが行きました。
たまに来られる(あるいは初めての)お客さんはあまり気がつかれないでしょうが、
負担を感じながら眺めていた私の気持ちは随分軽くなりました。
この「景色」に力をもらいながら、案内や、庭の方の草むしりに
向かいたい(またシルバーさんの手を借りるのは当然!ですが)
と、春の空気を吸い込みます。

    下萌えの 先の月日に 歩み出す    宏
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琵琶湖に春の到来なれど

3月第一日曜は「琵琶湖毎日マラソン」。
2,3日前から新聞(特に毎日新聞)は予想や期待を
記し、上空にはNHKのものと思われるヘリコプターが
飛んでいます。
湖開き(第二土曜)と並ぶこの辺の春の風物詩。
我が家の前の道路を序盤戦と最終盤、往復するので、
何だか親近感が湧きます。
瀬田川を左に見る前半戦、渡って折り返して後の
「平津峠」というあたりは私たちの中学のマラソン大会
(全員参加)の重要地点として記憶にさながらに
残っています。
(私は長距離は苦手だったので、特に華やかな思い出は
ありませんが。
それでも走り切って、ゴールしたあとの爽快感は
今でも残っているような気がします。)
それにしても、日本男子マラソン落ちましたねえ。
往年の名選手瀬古プロジェクトリーダーもサジ投げたかのごとき
発言。
駅伝がマラソンの邪魔をしていると。
確かに、箱根駅伝で名前を覚えた選手が次々脱落して行く
のを目の当たりにすると、彼らの実績を知っているだけに
一概に反対もできませんね。
トップと余りに力が違うので、怒る気にもならず、ただ
生ぬるいビールを飲んでました。
ランナーたちが走り抜けたあとの空気もそれなりに
春らしくぬるんでました。

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もうヒナ祭り

確定申告のために三河に行っている間に二月は逃げ・・
大津に戻ってこちらのかたずけモノや、お客さんの
お相手をしているうちに早や三日。
昨日二日は、上海に行っている長女の娘(初孫です)
の誕生日。取りあえず祝メールだけして。
返信メールにはもう7歳と記されて、これも早いなと
呟くばかり。
こういう年頃での外国経験はどんな風に心身に
取り込まれていくのだろうな、と想像もできないことを
考えるのみですね。
ヒナ祭りと言っても、じいさんのほとんど一人暮らしには
まるで無縁。
TVに映るひな壇を見てああそうかと思うのがせいぜい。
(三河では流石に飾ってありました・・・近くにいて
ちょいちょい立ち寄る次女のところは娘2人だから
それなりの飾り甲斐はありそう)
竹の間の前の紅梅はいよいよツボミを膨らませ、
ある意味一触即発の手前。
明後日の琵琶湖毎日マラソン・・我が家の前を往復・・の翌週ぐらいに
毎年パッと開花します。
今年も時に狂いはなさそうです。
いよいよハルです。


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