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緑の風に送られて五月行く

五月の最終日です。
我ながらよく働いた感覚があります。
数えてみると14日、拝観のお客さんを迎えてます。
トータルの数はそこそこですが、大体二日に一度ご案内
しました。
加えて、京阪電車広報誌の取材対応、いよいよ始まった
草引き・・
70歳代半ばを迎えんとする身には結構シンドイ。
それでも、誰も来られなくて寂しい思いをするよりはよろし。
庭の松も蘆も楓も何だか張り切っているようです。
春先よく花を咲かせてくれた梅の木も今度は葉っぱを
茂らせてくれてます。
これは「梅切らぬバカ」ではいけないので、ちょっと枝を切り始めます。
肝心のところは植木屋さんにお願いですが。
こうして夏に向かいます。

   吾が心 洗いてそよぐ 青葉風   登美
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お客さんもサミダレ、雨もさみだれ

しばらく好天が続いた後、一昨日から今朝にかけて
ゆっくりと雨が落ちました。
気持ちも雨に洗われ、少し落ち着きます。
ここのところ、お客さんは、心地よい陽気に誘われてか
小人数なのですが、連日来訪です。案内の言葉は
余り変わらないのですが、2,3人の方を案内すると
「対話型」となり、世間話も交じってそれなりの変化や
面白味が出てきます。
それぞれに異なる味が出てきてこれもまた楽しからずや。
今年の五月は、この季節には珍しく、団体さんは少なく、
月末まで、こじんまりとした案内が続くのです。
それをまた楽しみましょう。

   風美し あつという間に 過ぐ五月     とくみ
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いよいよ草引きへ

急に暑くなってきましたが、5月の爽風がそれをやわらげて
くれてます。
先日書いた「井筒の水」掻い出しは一先ず終了し、底も、干上がった
状態でキレイに出てきています。
今からは、芝生に生えた草々を引っこ抜いていくことが
メインとなります。
全てを私と家内でやるのは到底無理なので、適宜シルバーさん等の
力を借りながら、(というよりこちらの方が主力ですね)夏から秋を
乗り越えて行きます。
昨日、今日の草引き日和を利用して庭に降り立ちます。
草々もなかなか力強く立ち上がっています。
午後2時頃ともなると日は西に移り、屋根の影も伸びてきて、
あたりは時にヒンヤリとして絶好のコンディション
我れ我れの力でもやった跡が少しスッキリ見えてくるのが
励みです。
これを見てお客さんが「よく手入れされてますね」とお世辞にでも
言っていただくと案内にも精が出ます。
そんなことを思いながら芝生の上をゆるゆる進んでいく私に
遥か湖を渡ってきた風が心地よく・・・
明日はプロたるシルバーさんが入ってくれます。
天気もよさそう。

    夏めくや 芝の上なる 樹々の影   狩行

  
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五月の緑に

ひょんなことから、庭の東南隅に、今はひっそりと立つ
東屋の屋根を仮修理してもらいました。
昔湖岸の埋め立て前は、我が庭の最前線にあって、
琵琶湖越しに比良比叡を眺めることのできる
絶好の位置にあったのですが・・・
今は周りの木々に隠れて、座敷からもほとんど
存在が確認できません。
最近は屋根の杉板が真近の木に巣を作る鳥たちの
絶好の材料ともなっていて、そばの道路を通る人からは
そのハゲ具合が目立ってきていました。
地味に立っているのをよいことに、私も気になりながら
ほうっていました。
先日、出入りの屋根屋さんがふらっと入ってきました。
「記恩堂の茅葺が少し乱れてきましたね、ちょっと手を
入れましょうか」大修理の時も、その後の小修理も手掛けてくれた
職人さん、少し気になる様子。
有難いご指摘ですが、懐具合もあります。
それに、私にはこの1,2年気になっている、東屋のほうが
先です。
「こっちの方が気になっているので、仮でよいからまずこれを・・・」
本格的にやるとなると、県や市とも相談しなければならないし、
予算も厳しいし・・・
私の顔付を見た屋根屋さん、それじゃ、こういう線で応急処置で・・
とさすがベテラン、我が家の事情もすぐ理解。
早速一昨、昨日、手を入れてくれました。
いろんな面で程よい加減の仕上がり
屋根板の茶色が、回りの五月の緑にうまく溶け込んで
います。
「鳥もそうむやみに来ないでしょう、来るようだったら
また言ってください。」
まあしばらく大丈夫そう・・緑に溶け込む茶色を眺めながら
呟いてました。

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五月の雨に

五月に入って好天が続いていたのが、今朝目覚めれば
久々の雨音。
今日は夕方の大学軟式テニス部の新入生歓迎コンパ出席
まで予定はありません。
二度寝も含めて、午前中少しノンビリ。
庭の芝生や、門内の木々の緑を呼吸しています。
庭の井筒にも夜来の雨が10Cmほど溜まっていますが、
この間すっかり掻い出しておいたので、もう表面のドロンとした
濁りもなく、透明感がそのまま見えます。
このまま、降る雨が溜まって行ったとしても、まあまずまずの
透明度は夏まで保てそう。
門内は特に楓とムベの緑が目に迫ってきます。
またそれらの下を歩いているとそれだけで森林浴をしているようで
何だか元気になった感じ。
「新緑」を一人楽しんでいます。

   雨ふふむ 葉の重みして 若楓    石鼎
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快よき初夏なり

孫ちゃんたちによく遊んでもらったGWも過ぎ、少し
落ち着いた日常。
私にはもう一つのGW(Grass Week =草引き週間)が
やってきています。
これから、秋半ばまで、草との格闘が続きます。
手始めは、井筒(中秋の名月が水面に映る例のやつ)
にたまった水の掻い出しです。
去年無精して、溜まったままにしておいたので、水面も
かなり濁っています。
(水面に映る月を見るのは夜なので、直接支障がある訳でなく
何となくごまかせてました)
わたしにとっては、ちょっとした力仕事ですが、爽やかな光と風の中で、汗も
そんなにかかず、蚊もまだ出てきません。
どんどん水をくみ出すと、2年分の泥が顔を出してきます。
やはり毎年キチンと仕事をしていないと、その分負荷は
来ますね。
かなたには、ヒラトツツジが満開、こなた頭上には緑いっぱいの
カエデの葉。
心地よい疲れの中で、夏の仕事の一つが始まります。

   百日の 夏来る雲の きらきらと  悠
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五月三日という日

あっという間に五月となって、あっという間にその三日。
穏やかに明けました。
世の中、憲法記念日ですが、我々、膳所に住む者には「膳所の祭り」
の日という方が近くに来ます。
もの心ついて、この方この日は「祭り」です。
まして、今回は三河に住む孫ちゃんが、神輿(女子の場合は
「花車ひき」)に関わりたいとやって来ただけに余計身近です。
先日町内から配られた「はっぴ」を着せてお宮さんに向かいます。
何と、数年前町内会長として拘わったときには、総勢10名ぐらいだった
引手が4,5倍に膨らんでいる様子。
全体の若年人口減少の中で、この賑わいはうれしい。
祭りはヤッパリにぎやかでなくっちゃ、と勝手に喜んでいます。
少し待たされ、祭りの雰囲気に浸かったあと、孫ちゃんたち出発。
後は娘夫婦にまかせ、自分も子供時代を思い出しながら、
お囃子や掛け声とともに少し後を追っていました。
午後、彼女たちは途中の「お旅所」で配られた、両手に抱えきれない
お菓子とともに元気に戻ってきました。
うららかな五月の始まりでした。

    憲法記念日 何はあれけふ うららなり    翔


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