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今年の八月も旬日過ぎ

芝生の向こうに少し高く赤トンボが飛び交っています。
門の方ではサルスベリの花が盛りに近く、散っては咲き、
咲いては散り、我が世の夏を謳歌。
セミの声には少し陰りが感じられます。
我が家に来て、走り回っていた孫ちゃんたちのうち、
後からやって来た下の娘の方が昨日三河に戻って行きました。
彼女らはすぐにも、ダンナの在所(小原村)に向かい、向こうの
ジジババに可愛がってもらう番です。
上の娘の方は、まだあと少し、滞在した後、ダンナの赴任地
上海に向かいます。
皆なよく遊びました。私も連られてよく遊びました。
彼らの幼心に、この膳所の風景はどんな形で残っていくのでしょうか。
私の70余歳の脳裏にも、彼らの齢のころの、琵琶湖が遠くなったのを
除けばほとんど同じ光景が蘇ります。
夏休みにはこの庭で毎日セミ取りをし、この庭から毎日ボテジャコを釣っていた・・・
軟式テニスに明け暮れるようになったのは、もう少し経った中学生に
なってからだった・・・

    過ぎ去れば 皆懐かしき 夏の空    あきら


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