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負けは負けでも

半年が過ぎました、などとノンビリ回想にふけっていたら、
今日はもう4日。
梅雨の終わりを思わせるように、台風がやって来て、日本列島を
スウィープするように、九州四国~紀伊半島を渡って行きます。
幸いにもこの地方は大きな影響もなく過ぎ去って行ってくれる
ようですが・・・
その間に、私の心に残る二つの勝負があり、勝負だから必ず
勝ち負けがあるのですが、あまりにも違う負けっぷりに・・
一つは東京都議選、後半の自民党(閣僚など)のあまりのヒドさに
これで、まだ自民党が勝つようだと世も末と思ったのですが(別に
自民党そのものが好きとか嫌いとかいう訳ではありません)
自民党は惨敗に追い込まれました。
ある意味当然と言えば当然に思えるのですが、そのあとが言い訳に
終始、一地方の結果とはいえ、かなりその結果に拘わったと思える
最高責任者は出てこない。
それに、引き換え、わずか14歳でこの数か月世間の耳目を集めた
将棋の藤井4段、惜しくも30連勝ならずでしたが、負けた際(負ける
数コマ前から)の態度のスガスガしさ。
私も私なりに若いころ「Good loser(よき敗者)たれ」という言葉は
技術と同様に教え込まれたものですが。 ただ感心。
(すぐ大事な商売道具であるラケットを叩き折る錦織選手も
是非習ってほしいですね。)
まだまだ書きたいことはありますが、今日は「これぐらいにしといたろ。」
とにかく

  七月の 湖面を渡る 比良の風    清風
 と さわやかに生きたきものです。
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今年も半分まで来ました

時の流れは留まることなく。
西や南の方では梅雨明けの声も聞こえます。
6月30日、朝地元のお宮さんに大祓の人形を持っていくときには
全天薄暗く雨が断続的に降っていましたが、京都から帰った今、
午後4時には青空からまぶしい日差しが降り注いでいます。
これは完全な夏空。
グルメの家内に引っ張られて、今日は京都下鴨神社の近く
「下鴨茶寮」が少し安く提供してくれる、ランチを食べに行ってきました。
月のうち半分は三河、半分は大津とちょっと無理をしてくれている
家内へのチョッピリ感謝の気持ち?!・・といっても年金生活の私が
全面的にオゴルことも出来ず(その辺はご想像を)。
私に出来ることと言えば、学生時代その辺に下宿していて
少し土地勘があり、迷わずに案内すること。
その役目は一応果たし、食事のあと、京大IPS細胞研究所で開かれる
講演聴講希望の彼女を近くまで送り届け、私の今日の任務!を
終えました。
こんなことを繰り返しながら、今年も半ばまで来ました。
平凡平穏こそよけれ、あらためて青空を仰ぎます。

   何やかと 梅雨のひと日の すぎゆけり   喜仙
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アンファンテリブル

恐るべき子供たち・・・
小さい頃、こんな言葉に出会ったような。
ちょっとひどい意味がこめられていたような気がしますが。
現代は良い意味で口アングリ、将棋に、卓球に、陸上短距離もそうですかねえ。
日本も捨てたものじゃない・・オトナの耳目が集中します。
70半ばのおじさんはただ呆気にとられるとともに、こういう
才能をTVの中と言え目の当たりにするのは一つの幸せかいなと。
まあ人並みにはいろんな才能が備わっていたかもしれないが、
未開発、未発見のうちにそれらをアルコールとともにドブに
流してしまったかなと今さらに思いながら、またアルコールを
あおります。
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梅雨らしい朝

梅雨入り宣言があったとたんに好天が続くというケースは
よくありますが、今年もその例外ではありませんでした。
庭の芝生があえいでいるように見えてきて、一昨日あたり
ようやく水撒きに踏み切った私でしたが・・
昨夜半ふと目が覚め、少し耳をすますと、屋根を打つ雨音。
「やっと来たか・・」うとうとしながら、少し気分よろし。
朝起き上がって窓の外を見やると、豪快な音とともに
地面からしぶきが上がっています。
少しホッ。
門を開けに行くとそのあたりは大いなる水たまり。
今日は隣の庵主さんの月参りの日。適当におさめてよ
と雨に呼びかけながらまた戻ります。
庭の芝生も鮮やかなヌレ色。しばらくこの方面は気を
抜けそうです。
こういう時は曇る空さえいとおしい。
そんな六月半ば過ぎの朝。

    梅雨の齟齬  従ふほかは  なかりけり  汀子
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六月まだまだ続きます

カラツユ模様の中、お客さんもあれば、労役もあります。
今朝は折り重なって散っているヒメシャラの花集めも。
何しろ大樹の枝々にビッシリ咲いたのがそのまま落ちています。
「落ちている風情」に見えるところまでは整理しましょう・・・
それでもエエ加減しんどい。
雨がしばらく降らないので、芝生の水撒きも、今年は忘れぬように。
昨日は、県立美術館の担当の人来訪。
用件は・・美術館が約3年に亘る大改修工事に入る、ついては
所蔵品を他の美術館に預かってもらう要あり。
寄付や買い上げで美術館の所蔵品になっているものはそれで
よいが、寄託しているものは、私の所有物・・持ち主の許可必要
ということでご挨拶。こりゃあ担当の人も大変だ。
先日ロケハンに来られた振袖撮影もやる方向で・・
さらには、6月21日、羽鳥慎一モーニングショーの
一場面に主人公の持ち物として春挙の屏風絵が登場するようで、
作者の顔写真貸してくれなどとの話しも来て・・
年半ばはまた慌ただしく過ぎていきます。

 六月の 雲渡りゆく 湖水かな   あけみ

などと、悠然とあたりを見てはおれませんね。

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六月半ばいろいろあります

この地方にも「梅雨入り」宣言が出されたとたん、空はカラリと
晴れ、ちょっと乾いた涼しい風が頬に心地よい。
朝夕は夏とは思えぬ涼しさ!
拝観客は少し落ち着き、和服着る会振袖撮影下見等々、
多目的を誇る!我が家にふさわしいことが出来しています。
半そでや、薄い下着に衣替えしようと思うとヒンヤリ、そのタイミングを
また迷わせる昨日今日。
鬱陶しさやジメジメ感がないのはこの時期よいのか悪いのか。
悩む心がウットウシイ。
基本的には夏に向かっているのでしょうが?!
ヒメシャラの花は素知らぬフリでパッと咲きハラリと散り続けます。

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さり気なく咲き、ハラリと落ちる

茶庭のひと隅にデンと控えるヒメシャラ。
昨年から、例年より早く花が咲き始めるようになったのですが、
今年も昨年と同時期に咲き、そして散っています。
自分には、ヒメシャラ咲くのは6月末との
思い込みがあるので、咲き始めたのには今年も気が
つきませんでした。
案内しているお客さんが「あらヒメシャラ咲いてる」と上げられた声で
私も気が付いた次第。
大樹に成長しているので、各花は一夜花ながら、数が多く、まだ
しばらくは楽しめそう。
それに、周囲をコケが取り囲んでいるので、落花が、昨日の雨に打たれて
みずみずしい苔の上に白く散らばって、落ちた後もキレイな模様を
浮かび上がらせます。
庭に降り立ちて見上げるもよし、2階の洋間から真正面となるのと
相対するもよし、来週一杯くらいは、来られるお客さんを
楽しませてくれそうです。

   沙羅の花 散りて苔庭 浄土かな      登茂子

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黒部行

忙しかった五月に引き続き、六月も何やかやありまして、
このブログも少し間があきました。
立山黒部アルペンルートという「名勝」があることは知っていましたが、
訪れたことはありませんでした。
また例によって、家内に引っ張られて、3日早朝から昨日4日
夜まで、旅行社主催の「立山黒部アルペンルートと黒部峡谷
トロッコ電車2日間」なるツアーに行ってきました。
平地に住む私には滅多に経験できない、高地での動きでした。
山岳地方には珍しく!ずっと晴れていました。
真っ青な空、ちょっと身が引き締まる冷気、ときに素早く行き交う雲、
眼下には透き通った水の流れ・・・それはやがて我々を養う電力
ともなる・・・この大スケールを目の当たりにし、人間のチッポケなることを
痛感するとともに、ある程度わが物として共存しているヒトの偉大さをも。
何だか気分大きくなって下界に戻ってきました。

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緑の風に送られて五月行く

五月の最終日です。
我ながらよく働いた感覚があります。
数えてみると14日、拝観のお客さんを迎えてます。
トータルの数はそこそこですが、大体二日に一度ご案内
しました。
加えて、京阪電車広報誌の取材対応、いよいよ始まった
草引き・・
70歳代半ばを迎えんとする身には結構シンドイ。
それでも、誰も来られなくて寂しい思いをするよりはよろし。
庭の松も蘆も楓も何だか張り切っているようです。
春先よく花を咲かせてくれた梅の木も今度は葉っぱを
茂らせてくれてます。
これは「梅切らぬバカ」ではいけないので、ちょっと枝を切り始めます。
肝心のところは植木屋さんにお願いですが。
こうして夏に向かいます。

   吾が心 洗いてそよぐ 青葉風   登美
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お客さんもサミダレ、雨もさみだれ

しばらく好天が続いた後、一昨日から今朝にかけて
ゆっくりと雨が落ちました。
気持ちも雨に洗われ、少し落ち着きます。
ここのところ、お客さんは、心地よい陽気に誘われてか
小人数なのですが、連日来訪です。案内の言葉は
余り変わらないのですが、2,3人の方を案内すると
「対話型」となり、世間話も交じってそれなりの変化や
面白味が出てきます。
それぞれに異なる味が出てきてこれもまた楽しからずや。
今年の五月は、この季節には珍しく、団体さんは少なく、
月末まで、こじんまりとした案内が続くのです。
それをまた楽しみましょう。

   風美し あつという間に 過ぐ五月     とくみ
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