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セミの声聞きながら水を撒く

春挙忌の催しが終わって少し余裕が出ています。
朝起きて門を開けに出ると、セミしぐれ・・こんなにしてた?
何しろ途中久しぶりにTVの取材までありましたから、柄にもなく
少し緊張もしてましたからねえ。
(でもこのお蔭で、お客さんの来訪も随分増えたような。)
直前に銀行の方に引いていただいた草ぐさも早や少し伸び掛けか。
そして、例年この時期にはもう恒例となっている水撒きも今年は
まだ全然やれていないことが、肩にぐっとかかっています。
いかに水を傍に従えても、今年のこの暑さでは油断なりません。
元気な子供たちや壮年が次々熱中症で倒れるというニュースが
飛び交っています。
昔から夏が好きで、炎天下でもあまり苦にならなかった私でも、
この齢でこの熱さではねえ。
「庭で水撒き中に倒れる」では冷笑を貰うのが関の山でしょう。
ということで、昨日、夕日が沈む寸前にそろりそろりと
ホースを伸ばし、自分は出来るだけ木陰を選びながら
今年初の水撒きを決行。無事に1日目を終えました。
7月の初めの天候が不順で、結構雨が降っていたのも
与かってか、芝生も木々もそれほど吐息をついていないのは
幸いです。
その辺を見極めながら、「水撒きの夏」も相努めましょう。
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春挙忌 完

14日、春挙忌が滞りなく、盛況裡に終わりました。
主宰の末富氏一家、
講師の派遣や、以前から寄託してある春挙のスケッチ等の
一時返却(今、休館中で結構煩雑)に快く応じていただいた
滋賀県立近代美術館、
暑いさなか、ボランティア活動と銘打って、庭の草引きに
当たって頂いた、滋賀銀行の若手を中心とする行員の
方々、
何よりも、整然と春挙の作品に見入っていただいた来訪の方々
にこんな場ですが、厚くお礼申し上げます。

初めての試みであり、また予想を遥かに超えるご来場で
行き届かぬ点多々あったと思いますが、いろいろ反省し
次に生かしていければ、春挙の「遺言」もまた
さらに現実味を帯びていくのではないかと、勝手に
思っています。
誰もいない庭に降り立ち、春挙の頃に比べればかなり遠く
なったけれど、しっかりその存在を誇っている琵琶湖を
見はるかし、ほっと一息ついています。

  湖の 今紺青に 炎天下    虚子

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今日から春挙忌

日本列島(特に中四国)に大きな爪痕を残した
梅雨がようやく明けました。
災害地の方々にはお見舞いの言葉もないくらい、
平穏な地に居を卜してくれた春挙にただ感謝。
そんな今日7月12日は春挙の祥月命日。
85年前の今日、日本中の人に惜しまれつつ!
亡くなったんですね。
ボランティアの人たちが、「春挙忌」を企画してくれました。
昨日も朝から、夜遅くまで準備に努めてくださいました。
私はミコシに乗るだけ・・・
親戚縁者にも声かけてません。
「蘆花浅水荘」は一個人のものではない、文化芸術を
愛する大勢の人たちのもの、という春挙の遺言!に
従います。(私は何とかその地固めのため微力を尽くそう
と今は思っています)
14日昼まで開放(少々入園料はいただきますが)しています。
普段出していない、スケッチや下絵も見ることができます。
時間と興味のある方はどうぞ。
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梅雨明け間近に大雨重く

スッキリとスタートしたはずの後半戦なんですが・・・
近畿地方だけでなく、まさに日本列島全体をトヨアシハラミズホの国
となして。
西から東へ、次から次へと前線が通過していきます。
ワールドカップサッカーの日本の出番も、少しのキヨホウヘン
(大方は、前評判があまりに悪かった分だけ、まあ、よかったか)
を残して終わりました。
無関心を装いながら私も結構夜中起きたりしてました。
これで、こっからはきっちり寝られるかと思いきや、台風君と
前線君のそろい踏み。しかもこの辺を通るのは(雨だけで幸い)
夜半過ぎとか。
という訳で昨夜(当朝というのか)、も うつらうつら・・
何しろ夕飯時に少し風雨強くなりましたから、台風直撃ほどの
緊迫感はありませんが、寝る前には一通り家の中を見回ります。
一寝して目を覚ますと3時。何もない時でも齢のせいもあって
目を覚ます時間ではありますが。
雨音は少しだけ。OK とTVを点けると、画面には陽光の下、
テニスウェアでラケットを振り回す少女。
そうや、この時期ウィンブルドン。サッカーと台風で
どっかへ吹っ飛んでました。
しばらく、大坂選手のプレーに見入ります。前半少しせりましたが、
結果的には楽勝。このところカゲの薄い錦織選手も勝ったみたい。
これで終わればゆうゆうだったのですが・・・
今年の前線君はなかなかシブトイ。すっかり明けたころまたやってきて
くれましたね。今度は大分強い。
見る見る、家の周りの溝が、降る雨を吸収しきれず、水を含んでいきます。
その勢いと、溢れたのちの空間のゆとりとを自分なりに計算してみます。
何しろ、数年前我が人生初の「床上浸水」をここで経験していますから。
TVで見るような大規模で猛烈なものにはどう見てもならないとは
思いながらも、今の私に出来ることは、気休めに排水口のあたりを
ゴチョゴチョしてみること(年寄りには結構な運動)と、「雨やめたまえ」と
祈ることくらい。(日常管理って大切ですね)
祈りは何とか功を奏し?溝のキャパシティの90パーセントくらいまで
来たところで、前線君許してくれたようでした。
数年前から、ぼちぼち修理してもらっていた効果がここで発揮されたのか、
雨の勢いが衰えると流水の引きは素早い。
何事も無く昼食を摂ることが出来ました。

 梅雨明けを 待てどぐづぐづ 明けざりき  みどり
 梅雨明けへ もうひと荒れの 免れず    葉

天気予報は、まだ2,3日降り続くと告げてます。
私の夜も、前線と今度はウィンブルドンと・・・





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今年も、もう後半戦

7月となりました。後半戦の始まりを清々しく・・
昨日は、梅雨明け寸前とはいえ、涼やかな風が吹き、
穏やかな日が頭上にありました。
そんな中、我が家の門内外や庭では若人を中心に約40名の
男女が、清掃・草引きに汗を流していただきました。
地元の滋賀銀行の有志の方が休日返上でボランティアとして
努めていただいたのです。
同行は今年創立85周年を迎えられるようですが、いろいろな記念行事を
企画される中の一つに地域への貢献・地域との交歓を取り上げられ、
その一つとして、国の重要文化財である当所の庭の清掃という、私としては
まことにありがたいことをテーマに取り上げていただきました。
普段は、シルバーセンターさんにお願いしたり、ささやかながら私も
ちょっと気休め程度に庭に降りたり、最近は女性ボランティアさんの
応募もまたあったりして、雑草君と戦ってますが、
どうしても、常に遅れ気味です。
そんなところへ若い力の参画はとても頼もし。
朝はボウボウとしていたあたりが、1時間後にはまさにスッキリ。
チームワークも見事に、本業だけでなく、整然とこちらの仕事も
終えて下さった皆さんに頭を下げるばかりでした。
私の気分も後半戦スッキリスタート!




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On the  lawn

W杯サッカー、日本大健闘で列島総盛り上がり。
今日は寝不足でお勤めの人も多かったでしょう。
私もその一人ですが、幸か不幸か勤めはありません。
昼間さらに繰り返されるTVを見ます。
一戦目の大迫選手に引き続き、二戦目は乾選手。
惜しくも大迫選手ほどのヒーローにはなりきれませんでしたが、
1ゴール、1アシスト。存在感は見せましたね。
この人、滋賀県の出身。琵琶湖の対岸の野洲高校で、
全国高校選手権優勝時のキャプテン・エース。
今30歳だそうですから、13年前か・・
ときどきアップされる顔にも苦労の年輪が刻まれているような。
あの本田選手も、もう役立たんとか言われてたのが、1アシスト
1ゴール・・息吹き返したのか、最後にサッカーの神様が
手を差し延べてくれてるのか、監督の采配の妙か。
十分にその存在はアピールできましたね。
そんな芝生の上のプレイを眺めたりしながら、私は我が家の
庭の芝生の上で、雑草と狎れ親しんでいます。
28日まで(その後少しも加わるか)TVの喧騒も続きます。
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六月も足早に

今年の梅雨は本格的で、鬱陶しさも結構あり。
そこへ、大阪地区に大きな地震が来たり、モリカケ問題は
相変わらずヘナヘナしていたり、タイガースは勝てるようで
勝ちきれなかったり、時の経過にいらいらしているうちにも
もう夏至。
明日からは日が短くなっていくとTVは伝えます。
今の時点で、明るくスカッとした話題は、ワールドカップサッカーでの
日本のまさかのコロンビア破りくらいですか。
これも、盛り上がりが高ければ、負けた時の反動もひどいのは
タイガースで経験済み。
それでも、決勝点をたたきだした、大迫選手の高校時代からの
ストイックとも思えるサッカー選手としてのあり方に、梅雨の
晴れ間のようなすがすがしさを一瞬でも味わえたことを
喜びましょう。
庭の木槿の花は、季節をあやまたず、キチンとすがすがしく咲いてくれてます。

    朝の雨 涼しく木槿 咲きにけり  三楼
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梅雨の晴れ間に(2)

遥か沖縄のあたり進んでいる台風の影響か。
湖上を渡ってくる、少し強い風が庭に立つ我が頬を
快く撫でながら過ぎていきます。
また、上空の雲をも払ってくれたのか、見上げれば
青い空が広がります。
久々に何の予定もない(強いて言えば次女が娘を連れて
夕方やって来るとか)一日。
2,3日来の鬱陶しい空気がどこかへ飛び去って行ってます。
庭から、湖岸へ歩を移します。
比良の峯がその全容を彼方で誇っています。
風の強さが日差しの強さを程よく弱め、ああ気持ちよき
一瞬。ウーンと湖面に向かって思い切りノビをします。
私は生きている・・・

春挙も、父も母もこの庭にたたずみ、来し方行く末を想いながら
この青嵐を感じていたのでしょう。

     なつかしや 未生以前の 青嵐    寅彦
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梅雨の晴れ間に

うっとうしい雲の間から突然陽が照りだしてはまた隠れます。
そんな季節に・・・
米朝首脳会談・・・
米朝と書かれると、私は 人間国宝落語家 桂 米朝 師の方がまず来るのですが。
先ずは両者スタートラインに着きました、これから始まる
「途轍もなく」難しい 障害競走の  とマスコミは伝えます。
同じスタートラインに立つのが先ず大事・・・?
この短いブログの片隅に綴るにはあまりにも大きすぎるように
見えますが、途轍も長く深い地球の歴史に比すればチッポケ?

少し眠たくなってきました。

  風船の 雲に乗りゆく 梅雨晴れ間   敬子

この玄妙な不安定感、空虚感・・・・・・・・・・・・・・

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シャチ帰る

菊池寛に「父帰る」という名作がありましたが。
今年の春の大津市歴史博物館主催の「膳所城と藩政」という
テーマ展にゲスト出演!(展示場でなく館の正面入り口)していた
シャチホコ2匹(かつては、膳所城の城門のいずれかに
聳えていたのを春挙時代に誰かが持ち込んでくれたもの)が
大役を終え、戻ってきました。
かなり傷ついていた身体も巧みの技で見事にキレイに
なっています。
私がもの心つく以前から、門入ったところの生垣に覆われた片隅に
ホーッて置かれた彼(彼女?)ら、今度は中門入ったところで、
お客様にもよく目につくところに据え直してもらいました。
案内順路からもよく見えます。
「縁起もの」のようで、私たちも必ずその存在をアピール
しようと思っています。
どうぞよろしく。

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